2018年12月27日

一二ケ月前に、JALの副操縦士が、基準を超えるアルコール検知により、
英国のヒースロー空港で当局により逮捕された云々の記事を読んでいて、
日の丸親方のJALも結構管理がズサンなんだなあ、とか思っていた矢先。

今度は、な、な、な、なんと、CA(キャビンアテンダント)が、w(゚o゚)w
つまり、我々昔の世代の憧れの存在であった”スチュワーデス”ですね。
その”スチュワーデス”が、今度は、乗務中の機内で飲酒と来た。

いやはや、流石の酒呑童子も、これには驚きました。(=゚ω゚)
花の職業と言われた”スチュワーデス”も地に墜ちたのか。

なんて、童子ごときが、いくら断酒5年目だからといって、
偉そうに他人の飲酒云々を言える資格はないのだけれど、
それにしても”スチュワーデス”のイメージダウンですね。

もっとも、報道によれば、年齢は46歳との事なので、
まあ、どの職場にも居る大局のような存在なんでしょうが、
齢の移ろいとともに、アルコールに蝕まれたのでしょうか。
それにしても、空を飛ぶ勤務中に飲酒とはいただけない。

かく云う童子も、何度かブログ記事にも書いているが、
こちらは勤務中ではなく乗客の立場であるにしても、
飛行機に乗るとなれば、必ず空港に着く前から出来上がっていた。

情けない事だが、離陸が怖いことが要因でもあるけれど。。。(´・ω・`)
搭乗前のラウンジでも機内でも、泥酔乱舞の限りを尽くし、
空港関係者や乗務員や他のお客様に迷惑を掛けた輩である。

一度は、シンガポール行きのガラガラ空席のあるJALで、
大酒飲みの同僚4人と宴会になり、アルコールを注文し倒して、
機内のワイン在庫を空にしてしまった事もあります。

さらには、酔った勢いで、(で許されるものではないが)
なにやかやと搭載されている備品を持ち出した事も。

座席下の救命具を失敬してホテルに持ち帰り、
飲みながら、どんな具合の物なのか試着してみたら、
装着方法がまずかったのか、首が締まって抜けなくなり、
たまたま掃除に来たメイドさんに助けてもらって、
なんとも恥ずかしい思いをしたこともある。(≡ω≡.)

なんやかやと、ちょっと本題から逸れてしまったけれど、
飛行機と飲酒に纏わる四方山話は山ほどあるので、
また記事を変えて書くとして、話を元に戻すけれど、
いやはや、”スチュワーデス”が勤務中飲酒とは驚いてしまうのである。

しかも、この”スチュワーデス”さんは、以前のフライトでも、
同僚からアルコールくさいと言われていたらしいから、
実際のところ、一度や二度の件ではないのでしょう。

また、アルコール臭がするだけではなく、
身の振る舞いもおかしかったという事なので、
機内で見つかったお客用の170ml程度の
シャンパンだけでは済んでないだろう。

こうなれば、間違いなくアルコール依存症。
けだし、我らの同類である。
早く、その事に気づくべきでしたね。

童子みたいな地上勤務で、半分うつらうつら寝ていても
なんとか勤まっていた(本人だけの認識)仕事と違って、
客の命を預るような仕事だけに、御気の毒ですが、
一発でアウトになるかもしれません。

まあ、パイロットだってキャビンアテンダントだって人の子だから、
アルコール依存症にならない人格者(?)ばかりでもないので、
平均的確率で罹患するのは当然だという認識のもとに、
航空会社は集合講習会の開催程度で済ませるのでなく、
その社会的責任において、きちんと実態を掌握して、
管理更正させるプログラムを構築するべきであろう。

童子に限って言えば、
人様の命を預かる職業につかなかったのが、
せめてもの救いである。

もし、童子がパイロットや運転手の職についていたら、
操縦ミスで何人の乗客を巻き添えにしていたことか。
もし、童子が医師や医療関係者になっていれば、
オペミスで何人の患者をあの世に送っていたことか。
いや、考えるだけで怖ろしい。(; ̄Д ̄)

ただし、幸い命は奪ってないけれども、その酒で、
いったい何人の人様の精神を傷つけたであろうか。
それを考えれば、他人の飲酒について揶揄するのでなく、
ひたすら自省の日々を送らねばならないのだ。φ(.. )

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この記事へのコメント

1. Posted by でるでる   2018年12月27日 10:48
童子様 いつも楽しく拝見させていただいております アル症 本当にありふれたどこにでも誰にでもなり得るものだと実感します 完治もしないですしそれと診断されてしまったことが未だに自己消化できていません 現実には世の中アル症も含め完治しない疾患ばかりで結局のところうまく付き合っていくしかないのですが ところで2週間ほど脾臓破裂で入院となりました 無事退院でき今は働けてはいますがまた職場を失うのではないかと焦りました アル症になって以来健康面が怪しくなりましたが今回は原因不明でアルコールとは関係なくそれだけが救いではありました 入院中は飲めないのでこれを機にまた断酒できるかと思いましたが無理でした 進歩ありませんがまた仕事 家事 筋トレに励みたいと思います また童子様のブログ楽しみに生きていこうと思います よろしくお願いいたします 本年もありがとうございました
2. Posted by でるでる   2018年12月28日 07:22
童子様 すみません もう少し‥ 妻もブログをやっています アル中の夫を持ってしまいその心労や吐露他あるのだと思います バレてはいますがチラ見しています その中で生きてくれているなら断酒するなら再度仕事を失っても構わないというような記載がありました 結婚して8年程経過しています 妻が幸せな時間はどれくらいだったのだろう 今は当然‥ 妻と初めて会った時この人しかいないと感じた思いは今でも憶えています お互い高めあい一緒に生きていきたいと心から思いました 子供達も可愛いくて仕方ありません 妻子が自分の全てです それなのにアルコール辞めれません すみません 訳の分からない追加コメント これからも童子様のブログ支えに生きていけるうちは生きたいと思います
3. Posted by 酒呑童子   2018年12月28日 12:51
>>2でるでるさん
こんにちは。
いい奥さんに巡り合えて幸せ者ですよ。
妻子が自分の全て―そのとおりですね。
私は、それに気づく事が遅すぎましたね。
ま、五体満足な状態であれば、
人生如何様にもなると思って、
健康だけには細心の気配りが必要です。
(私は今、胃カメラ検査から帰って来たところです。
 食道、胃、十二指腸。異常なし。)
アルコールは、あせらずに、
転機がくるのを待つしかないのかも。
また来年頑張りましょう。


4. Posted by 野の百合   2018年12月29日 19:50
童子様、こんにちは。
空飛ぶアル中たち
いい題名ですね。
思わず笑ってしまいました。
一度や二度のことじゃないでしょうね、そのCAさん、
ある意味みんな怒りがたまっていたのでしょう。
「もうこいつあかんわ。」
そして会社の方から認める形に。。。
アル中がいつかたどる道です。
本人は否定していますって。(笑)
はいはい、それはみんなそうですよ。
それがアル中の立ち位置です。
暮れになり、寒さが増してきました。
お体に気をつけて、良い年をお迎えください。
5. Posted by 酒呑童子   2018年12月30日 09:34
>>4
野の百合さん
おはようございます。
少々アル中時代が過去の物になったせいか、
他人の依存症状態を見ると揶揄したくなりますが、
数年前は我が身と全く同じ穴の貉。
悲しいものですね。アル中とは・・・。

それでは、よいお年を!
6. Posted by のんたん   2018年12月31日 00:01
5 こんばんは、明日で今年も終わりですね。
今年は童子さんのブログとの出会い(?)があり楽しみが1つ増えて良かったです。

客室乗務員の方は依存症だとしたら気の毒に思います。誰にも知られたくない病気で、自分では、もうどうしようもない所まで進行していて、悩んではいたのかもしれない、そこまでなるまでに何か対処すべきでしたね。立ち直られることを願っています。

それでは、皆さん、童子さん、良いお年をお迎え下さいね、来年も、また宜しくお願いします。幸せいっぱいの年になりますように
7. Posted by まーとん   2019年01月01日 06:58
あけましておめでとうございます。
いつも拝見させていただいております。
断酒中のまーとんです。
私も同じようなものでした。
たまたま会社を辞めなければいけなくなる前に断酒という道を歩むことができました。

今年もよろしくお願いします。
8. Posted by 酒呑童子   2019年01月01日 10:40
>>6
のんたんさん
あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくコメントお願いします。
気付けば、この3月で断酒6年満了となります。
アル中時代には考えられなかった生き様です。
今年も1年精進して、飛躍の年に。
と思う元旦です。
9. Posted by 酒呑童子   2019年01月01日 10:44
>>7
まーとんさん
新年おめでとうございます。
お屠蘇のない、6年目の正月になります。
以前は年末から酔い潰れてた日々でした。
覚醒している元旦もまた、いいものですね。
今年も断酒頑張りましょう。
10. Posted by まーとん   2019年01月04日 09:58
童子さん
おはようございます。
私も正月は酔いつぶれていました。
アル中にとってお正月は特別楽しくワクワクしていました。
私にとって酒のない新年は3回目です。
かなり不安がありましたが年末年始飲まずに穏やかな日々をすごすことができました。
今年1年も飲まずに過ごしたいと思います。
11. Posted by 酒呑童子   2019年01月04日 13:50
>>10
まーとんさん
確かに、年末の会社休みの前から、
飲み倒しモードに入ってましたものね。
ふと、懐かしい想いに囚われることも。
しかし、希薄になりつつある酒での苦しみを、
忘れないようにしないといけませんね。
本年も飲まずに過ごせますように。


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