2015年09月28日

中国に居住する知人(中国人)に久しぶりに逢うことになった。
確か、2010年以来なので、実に5年ぶりの再会である。
勿論、断酒してからは、初めての事だが、
彼は中国人には珍しく、酒を飲まないから気にする事はない。

知人は、上海から割に近い省の地方都市に住んでいる。
それでも以前は、省都である市まで、上海から中国東方航空で1時間あまり揺られて、
そこから、路線バスで1時間以上。さらに小型のバスを乗り継ぎ小一時間。
終点から、タクシーで。。。

といったような、行くだけで、1日仕事では不可能な場所でありましたが、
今は、和諧号という新幹線が(危なっかしいけど)上海から直通で開通し、
えらく便利になっています。

しかし、中国の地方都市といっても、あなどれない。
省の下の地級市というレベルの市であるけれど、それでも、人口は700万人近い。
鳥取県の人口の十数倍である。人口密度は、5倍もある。
(鳥取在住の方。他意は御座いませんので、御容赦の程を。)

三度ほど訪問したが、童子は、その街で日本人らしき人間に出会った事はない。
戦争中に、旧日本軍が、その市区の近くまで進撃して来たことがあると、
知人の親戚が話していたので、童子は60年振りの日本人だったのかもしれない。

おそらく、日本人で、その市名を知っている者は、ほとんど居ないだろう。
それでも、麦当劳(マクドナルド)も 肯德基(ケンタッキー・フライドチキン)もある。
ただ、日本料理の店は、残念ながら、見たこともない。


で、どうせ行くなら、滞在日数をゆったりと取ろうと、
今年の年末から正月の連休を挟んで、旅立とうと決断し、
航空チケットが、もう売り出されているか調べて見た。

ハイシーズンなので、相当な値段であろうなあと覚悟して、
財布の中身を計算しながら、ネットでの検索を開始する。

LCCは、なんとなく気が進まないので、
上海行きの便を色々な旅行サイトで調べていたら、
全日空直販のサイトが目に付いた。

早速、日程を入力。
ええっ。

往復50920円(・◇・)ゞ
ホントか? このシーズンに。
サイトの予約では、即刻のクレジット決済を求められましたので、
やはり特別な早割価格なのであろう、すかさず購入してしまいました。

早割は、ホテル予約でも、当然安いプランはありますが、
航空機の早割は、通常料金の価格差は相当なものでありますね。


で、標題の話でありますが、サイトをググろうとして、、
誤って、”早割”のキーワードだけで検索してしまった時に、
当然、航空券、ホテル、新幹線などは、常識の範疇ですが、
ふと、妙な早割を見つけたのであります。

お葬式の早割チケット・・・Σ( ̄ロ ̄|||)
なんだ、こりゃあ?


葬儀社に、早割のシステムがあるのか、
ウエディングの結婚式場の早割などは、聞いた事はあるが、
いみじくも、葬式の早割とは、どういうこっちゃあ~! ?q|゚Д゚|p


「身内の者で、もう長くはない者がいるときは、
 早めから葬儀を申し込んでいれば、割引となるサービス」
とある。

サイトを詳しく見るつもりはないながらも、
童子は、持ち前の好奇心と想像力を働かせる。

もしも運悪く(?)生き永らえてしまったら、
キャンセルとなって違約金を取られるのであろうか?(; ̄Д ̄)

葬儀を早割で申し込んで、期日が迫ってくると、
御本人に、もう予約はしてあるので、できるだけ、
キャンセルはしないように諭すのであろうか。ε=ε=(;´Д`)

いやはや、幾ら非情な家族が居たとしても、そのような、
非人道的な行為を促すようなシステムは如何なものかと、
人道主義者である童子は、人事ながら、いらぬ心配をするのでありました。(´・ω・`)

その辺りの詳細は、契約事項などに書かれているのであろうが、
当面、童子には関係がないことなので、事実は調べておりません。
詳しく知りたい興味のある読者自身があれば、貴殿の判断に委ねます。
(ちなみに、童子は某サイトのアフィリエイトなどはやっておりませんし、
 紹介料なども一切いただいておりませんので、念のため。)


↓クリックいただければ、続稿の励みとなります。



にほんブログ村

にほんブログ村



トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by でるでる   2015年10月02日 13:41
童子様いつも楽しく拝見させていただきありがとうございます 何かしらゆとりがでていらっしゃった記事のように見受けられすごいものだと勝手ながら感心しております 度々スリップしておりましたが10/1から社会復帰と再度断酒をと誓う思いであります ブログ拝見させていただきつつ今度こそという思いであります これからも楽しみにしてます
2. Posted by 酒呑童子   2015年10月03日 06:12
でるでるさん
おはようございます。

社会復帰。応援いたします。
再度断酒も頑張ってください。
断酒の意志さえあれば、何回スリップしても、
最後には、キッパリ止められる時が来ると思います。
酒を飲まない事の価値を、心底感じた時なのかなあ。
って、自分の経験では思いますが。
3. Posted by 昼の月   2015年10月05日 09:26
童子さん、おはようございます!

そうですか?ご友人と中国で再会なのですね!
楽しい出会いになりそうです。
童子さんのお人柄が垣間見えますよね。

ところで、私の息子が転勤で、この6月から杭州で働いています。
全く、お酒が飲めないので(夫似です)、白酒での乾杯はいやだとこぼしていました。

エアチケットの早割は、OKですが、
人生の早割は、ちょっとご勘弁ですよね(笑)。
いずれ、誰もかもが、等しく行くところですから…。

ps。でるでるさん、良かったです。
でも、張り切りすぎないでくださいね!
ゆっくり、自分を緩めていってくださいな。

4. Posted by 酒呑童子   2015年10月06日 15:55
昼の月さん
こんにちは。

お子様は、夫似で良かったのか、
悪かったのか、微妙な所ですねぇ。

白酒は、日本人にはキツ過ぎる酒ですが、
私は上海で浴びる程、飲んでました。
中国では、酒は商談のベースみたいな所がありますが、
ビジネスで酒を持ち込まない人も割と居ます。
飲まなければ仕事ができない訳ではありませんから。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字