2013年09月21日

久し振りに、青春期の飲酒ていたらくぶりの続編です。


辛うじて学校を卒業する事が出来て、晴れて、とある大企業に入社しました。
入社早々、3ヶ月あまりの研修期間があり、暫くは流石に緊張していたのか、
酒量もそれほどのものではありませんでした。
田舎者の童子にとって、初めての東京生活でもあったからです。

しかし、会社に慣れるにつれ、やはり徐々に飲酒量は増え、入社3ヶ月目に最初の事件は起こります。

研修期間の終わりの頃です。
先輩社員と面談を兼ねて食事をする場面がありました。
配属予定の課の課長と係長と、童子ともうひとり新人1名の4名です。

会社近くの料理屋の座敷で、テーブルを囲んでの飲食でした。
最初は大人しく、研修期間の感想や今後の抱負などを、新入社員らしく実直に話していました。
ただ、途中から、ぷっつりと記憶がないのです。全く、皆無なのです。

次の朝、見知らぬ部屋で目を覚ましました。
酒が残りフラフラで、頭がやたらガンガンとしていました。
昨夜面談していたもう一人の新人の寮の部屋でした。

訊けば、些細な事で議論の挙句、係長と童子が喧嘩となり、
酔っぱらった童子が係長を殴り倒してしまったそうな。ガーン(((( ;゚д゚)))
ありゃ~やってしまったか。('д` ;)


大学の後期から、飲みだすと酒が止まらず、暴走状態に陥ることが間々あり、
時折ブラックアウトを起こして暴言を吐いていることが、始まっていたのです。

とにかく、酒をのむと普段腹に貯めていた鬱憤が、
それ以上に膨張して炸裂するというパターンが多かったのです。
その時の、相手の対応次第で、そして酩酊度次第で、童子の拳が飛び出していたのでした。
まさに酒呑童子の仕業です。(゚皿゚メ)

係長への暴行の件は、翌日人事部から呼び出しを喰らい、
係長にもお詫びに行き、なんとか納まりましたが、
そんなもんで済むような童子ではありませんでした。

その後も、寮内で飲んでいて、普段からムカついていた小ざかしい同僚を殴り倒して、
おまけに、同僚の部屋の窓ガラスも勢いで叩き割ってしまったこともあります。ヽ(#`Д´)ノ

なんとか研修が終わり、諸々の事件のせいかどうかは解りませんが、
東京には留まらずに、大阪の支社に配属されることになりました。

しかし、配属先の寮に移ったその晩、寮生の歓迎会で飲みすぎて、
元警察官出身の寮の管理人と諍いを起こしてしまい、その日に退寮を言い渡されるのでした。(T_T)

当然、酒癖については、会社でレッテルを貼られてしまいます。

それでも、なんとか配属された大阪で仕事を始めることになります。

(続く)

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この記事へのコメント

1. Posted by パール   2013年09月21日 16:43
ありゃりゃ。
入社3ヶ月で上司を殴っちゃいましたか
上司の方よく許してくれましたね。
その後の武勇伝も聞いていて気持ちいい位です。
すべては酒の仕業。酒って本当に恐ろしいですね。
これからの展開が楽しみです。

私はよくトイレに消えて便器抱えて寝てました。汚いですが、酔った体を冷やしくれるのにちょうどよかったのです(笑)
ブラックアウトするようになったのは数年前で、いつの間にか飲みだすと止まらないようになってました。
止まらなくなるのはアル症の特徴ですね。
2. Posted by 昼の月   2013年09月21日 23:19
『大物新人参上』の巻ですね。

 今は死語の“バンカラ”という言葉を思い出します。

 だけど、童子さんのことだから、きっと「酒癖は悪いけれど、仕事はできる奴」といった評価だったのでしょうね。
続く大阪編、楽しみにしております。
3. Posted by 酒嫌い   2013年09月22日 09:33
最低
4. Posted by 酒呑童子   2013年09月22日 09:48
パールさん
おはようございます。
半沢直樹のように、やられたらやり返すのなら兎も角、
やられる前に返すのでは、どうにも釈明しようがありませんね。
ほんまもんのブラックアウトは怖いですね。
断片的記憶すら皆無ですから。
こういう人は絶対飲んではいけませんね。
何か起こした時、心神喪失では済まないと思います
5. Posted by 酒呑童子   2013年09月22日 09:59
昼の月さん
おはようございます。
よくぞ、頸から免れたものだと思います。
飲むたびではないにしても、
20代の憂さが酒で暴れだしていた”バンカラ”時代ですね~
6. Posted by 酒呑童子   2013年09月22日 10:02
酒嫌い様
まさに、そのとおり、最低でありました。
酒を止めるまでは、ず~~と最低を這いつくばっていました。

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