2013年06月23日

先日、夏風邪が抜けきらず、意を決して耳鼻科に行った。
医者嫌いの童子ではあるが、かれこれ2週間も、鼻が詰まった状態で頭が重く、
極めて仕事なり日常生活の生産性が悪くなり、堪りかねた上での判断である。

大体、どうにもならない所までは、薬に頼らず我慢する性質である。
健康保険料の支払いとゲインを比較すれば、全くペイしていない。
ひたすら厚生労働省の財政を支援してきたのである。

会社近くの耳鼻科の待合室で順番を待っていて、ひとつのポスターが眼に留った。
禁煙を呼びかけるポスターである。その文章の一つに、こうあった。
「1本の喫煙は、寿命を、5分30秒縮めます」
なんともドキッとするフレーズではないか。
よほど腕のいいコピーライターの作であろうか。

などと関心するも、小心者の童子は不安になって、さっそく計算を試みた。
童子の人生で今まで何本の煙草を吸ってきたか。
3年間殊勝に禁煙していた期間があったので、35年間としよう。
日に平均15本ペースとすれば、
15本×365日×35年×5.5分÷(60分×24時間×30日)=24か月

えっ!2年間も命が縮まってしまったの?計算間違いではないか?
えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!よいよい…ではない!。・゚(゚`Д)゙
ただちに禁煙に踏み切らにゃああかんのか。。。


ところで、煙草1本の害の酷さは計算でわかったが、
酒一杯では、寿命はどれくらい縮まるのであろうか。と自然に疑問が湧く。
ネットでも検索するが、ピタッと来る記事は、なかなか見つけられない。。。

うーん。と考えた挙句、数学の得手な童子は、ひとつの仮説を編み出した。
アルコール依存症者の平均寿命は大体50代前半と言われている。
仮に53歳としておこう。また、日本人の平均寿命は83歳。
という事は、依存症者は、30年早死にすることになる。

依存症者の飲酒量はさまざまであろうが、仮に20歳から毎日、日本酒換算で5合(少し多いかもしれないが)
とすると、計算は、
30年×365日×24時間×60分÷(5合×365日×32年間)=270分
という結果になる。(男女差はあるだろうが、ひとまず計算を簡単にした)

つまり、日本酒1合だと4時間30分、命を縮める勘定になる。
1日5合で、ほぼ1日の寿命を浪費する事になる。

けれども、これだけコンスタントに飲み続ける前に逝ってしまうであろうから、
依存症者にとっては、もっと酷い数字になるのであろう。
さて、この重要なデータを、アルコール学会で発表すべきか否か。などと悩む童子である。


ただし、煙草も5分30秒といえど、1日1本で終わる筈もなく、
酒と合わせれば、とんでもない寿命浪費となってしまう。相乗効果さえでてくるやも知れない。
つまりは、断酒と断煙の合わせ技が、生き永らえるための必須条件になるなあと、
思いを悔い改めるためのブログでした。

で、はて、何時から禁煙を・・・
悩むなあ~。(´・ω・`) まずは、断煙ブログを捜してみよう。

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この記事へのコメント

1. Posted by ター   2013年06月25日 12:53
はじめまして。断煙停酒中のターと申します。煙草という文字につられてやってまいりました。私にはどっちがどうだかわかりませんが、タバコに関して言えば、いいことは何一つない代物だと今にして思います。反論はおありでしょうが。私は35年間喫煙していましたが、体の不調が原因で禁煙しました。それまでは全くやめるつもりはありませんでした。もし今禁煙しようと思っていらっしゃるのなら、それは大変素晴らしいことだと思います。
2. Posted by 酒呑童子   2013年06月26日 15:52
ターさん
はじめまして。
断酒も、なんとか軌道に乗ってきたので、
やはり次は禁煙ですね。
ストレスの回避は言い訳に過ぎず、
本当に、体に良いことは何もないと思います。
ご指摘、ありがとうございます。

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