2021年05月

2021年05月31日

仕事で中国企業との関係があるので、中国人との接点も多いのであるが、
上海の知人に、中国3ヶ月滞在、日本3ヶ月滞在という生活を送っている人が居る。

昨年はコロナの影響で、かなりの期間、日本には来れなかったのであるが、
3ヶ月前に久しぶりにビジネス目的という抜け道(?)で訪日して来た。
彼と打ち合わせをしている中でも、やはりコロナウイルスの話となる。

観光目的での入国は勿論未だに制限されているが、
ビジネス目的であることが承認されれば、ルールを条件に入国はできる。
空港から日本の居住地に移動する際は、公共交通機関は使わずに、
会社が手配した車両移動手段である事が条件になっているらしい。

しかし、どうやって成田空港から蒲田のマンション(会社の借上物件)
まで来たのかと聞けば、タクシーで来たというではないか。
ちょっと待てよ。電車バスだけでなく、タクシーも公共交通機関でないのかい。

成田から蒲田までは大枚2万円以上掛かったらしいが、
まあ、彼は電車バスで移動してないので、まだ真面目な方である。
それでも、空港タクシーの運転手は外来ウイルスの脅威に晒されているのであるが。

空港のゲートを一歩出たら、誰の監視もないようだから、
バス電車で移動している輩は多いのではないかと推測される。

また、日本滞在時の居住地では、2週間外出しないで自己管理で自粛という事であるが、
これとて、誰にも監視されている訳でもない。
食べないといけないし、生活必需品も要るであろう。

スーパーにも買い出しに出掛けるし、ドラッグストアにも立ち寄る。
相撲取りのように目立たなければ、カラオケやキャバクラや風俗に行ったとて、
誰にもわかるわけでもないし、週間文春に咎められることもない。

今回の訪日からは、状況報告用のスマホアプリを提供されたらしいが、
それとて、強制されたり、精査されたり、監視されている気配もさらさらない。
彼曰く。「日本は入国が緩すぎるけど、ほんとに良いのかな?」。
うう~む。童子に聞かれてもなあ。。。φ(.. )

彼は真面目な好青年であるので、出来うる事は律儀にルールを守っているが、
有象無象の外国人が、皆が皆、彼のような従順な輩とは限らない。

聞けば聞くほど、外国からの入国者についてはダダ漏れと言ってよい。
自己管理という性善説に立っているといえば聞こえはよいが、
要は政府も当局も手抜き以外の何物でもないだけの話である。


逆に、彼は上海に戻ると、当局の車両で移動させられて、
指定の施設で2週間隔離状態となり、一歩も外出できないらしい。
PCR検査を重ねて陰性が確実と判断をされて、ようやく市井に放たれる。

上海では、すでに2回ワクチンは接種して来たらしい。
PCR検査に至っては、10回も強制的に当局から受けさせられたとのこと。

「酒呑童子さんは、ワクチンは受けたの?PCR検査は何回?」と聞かれて、
何か地球の最果ての後進国の住民になったような気がして口を噤んでしまった。
(情けない)(TДT)

如何に日本のコロナ対策が世界的に後手を踏んでいるか、
如何に日本の水際の、海外からの外国人日本人も含めての
検疫のガードが甘いというか、出鱈目さがよく分かる。

ビジネスのパッセンジャーという名目ならば容易に入国できる。
しかしながら、ビジネスかどうかのチェックも、甚だ怪しいものである。
そこらの会社の誰かとコネがあれば、証明書など偽物大国なら御茶の子さいさい。

こんな事やってるから、アジアの中でも、1年以上たっても、
改善などする術もなく、緊急宣言と解除の進歩ない繰り返し。
変異ウイルスを自ら進んで輸入しているようなものだ。
アメリカが日本への渡航禁止をするのも当たり前の話である。


こんなぬるい状態で、五輪関係者には2週間の自粛もないらしい。
しかも、オリンピック村では、酒盛りもお咎めなしというではないか。
更には、避妊用具も大量に無料で大盤振る舞いであると聞く。

それじゃあ、平和の祭典どころか、”酒池肉林の祭典”ではないか。
ふざけるな!
と、律儀に断酒を継続している童子は怒り心頭に達して来たのである。(゚皿゚メ)

昔日のアルコール依存症たけなわの絶頂期の童子であったなら、
泥酔の挙げ句、IOCか組織委員会の事務所に一升瓶をブラ下げて、
ねじり鉢巻、殴り込みを掛けていたかも知れぬ。ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!(ちょっと過激かな。。。)
そんな思いすらする今日このごろである。

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